IM分科会第1回概要

                                   

1.日時:2012.12.13(木)18:30~20:30

2.場所:東京工業大学・田町キャンパス講義室

3.概要

3-1.主査:鈴木康之からSTIM分科会からIM分科会への展開の趣旨説明

3-2.講話

・講師:東京工業大学・田辺孝二教授・イノベーションマネジメント研究科長

・演題:新世代イノベーション・マネジメント─ボトム(現場)からトップまで─ 

3-3.主な議論

(1)今の企業環境では、田辺先生からご紹介があった、ホンダの小林三郎氏のような上司や幹部の意向に対抗して開発に取り組んで 一挙に成果を開花させる方法(図P)はますます、難しくなる。

(2)多くの企業がOperational な(図O)のような活動を高く評価する傾向にある。

(3)従って、例えば(図C)のように少しづつ継続的に成果を提示するような工夫や手法を編み出していくことが求められるのではないか?

(4)参加の企業人会員からも、「日常活動の中にイノベイティブな活動を組み込んでいくことはますます難しくなっている。」との発言があり、如何にしてインベイティブな研究開発活動を日常研究活動に組み込んでいくかについて活発な意見交換がされた。

                                          -以上-

参考:今の企業環境
参考:今の企業環境