平成24年度STIM分科会活動報告

1.分科会開催報告

1-1.第17回分科会

(1)日 時  2012年2月23日(木)18:30~20:30
(2)場 所  (社)科学技術と経済の会 会議室
(3)話題ならびに話題提供者

・「我が国を取り巻く国際ビジネス上の諸課題~TPPなど経済連携協定を中心に~」
   杉田 定大 氏  早稲田大学 客員教授

(4)出席者:18名

(5)概 要

  ・話題提供者からの豊富なデータに基づく講話を受けて、今後の日本の取り組み方向について意見交換がなされた。

1-2.第18回分科会

(1)日 時  2012年7月19日(木)18:30~20:30

(2)場 所  (社)科学技術と経済の会会議室
(3)話題ならびに話題提供者

・「太陽経済で実現する地域再生の成長シナリオー

FITFeed in Tariff)ではじまる森と海と田園からの産業革命~」
   山崎 養世 氏  株式会社成長戦略総合研究所

(4)出席者:18名

(5)概 要

  ・再生可能エネルギー特別措置法(日本版FIT(Feed-In Tariff)法)の制定によって、これまでの産業・経済基盤が大きく変わり、都市圏からFITの恩恵を受ける広大な遊休地を有する地域への大規模な人口移動が始まる、とする話題提供者の講話を受けて、賛否両論の意見交換がなされた。

  ・話題提供・意見交換後の分科会で香月主査から主査交替の意向が出され、鈴木康之氏から主査後継の意向が出された。

 

1-3.第19回分科会

(1)日 時  2012年8月9日(木)18:30~20:30
(2) 場 所  社団法人科学技術と経済の会 会議室
(3) 話題ならびに話題提供者

・「アカデミアの技術経営論を産業界で活用するための課題について」
    稲田 知己 氏  日立電線株式会社 技術研究所 理事/所長

(4)出席者:18名

(5)概 要

   ・技術経営の推進に於いて、供給側のアカデミアと受け手の産業界との色々な局面における不整合が普及・啓発の阻害要因の一つとして考えられるとする所見を中心とする講話を受けて、色々な立場・経験に基づく意見交換がなされ、今後の分科会の一つの課題とすることが確認された。

   ・鈴木・次期主査から新体制への移行手続きについて提案があり、了承された。

 

1-4.第20回分科会

(1)日 時  2012年9月27日(木)18:30~20:30
(2) 場 所  社団法人科学技術と経済の会 会議室
(3) 話題ならびに話題提供者(予定)

・「MOT(の総括)とからイノベーション(の展開)へ」~産学官連携コーディネートの目線から~
    谷口邦彦(農林水産省地域産学官連携事業 コーディネーター)

(4)出席者:約20  名

(5)概 要: 

 MOTが日本に導入されて30年、昨今、この分科会に限らず、MOTが日本の産業界に役立っているのか反省する必要があるとの議論は多く聞かれる。そこで、第19回分科会には、稲田知己氏から「その大きな原因は供給側のアカデミアと受け手の産業界との不整合では無いか?」とする講話を受けて、色々な立場・経験に基づく意見交換がなされた。今回は、産学の整合性を得る方法を探り、今後の当分科会の活動方向について意見交換を行った。

 

2.運営会議

2-1.H24年度第一回企画会議

(1)日 時  2011年11月7日(月)18:30~20:30
(2)場 所  社団法人科学技術と経済の会 会議室
(3)
出席者: 約10 名

(4)概 要

    ・新年度の活動について意見交換後、「クロスボーダー・コラボレーション」を取り上げる

    ・今後の取り組み関して分科会メンバーにアンケートを行うこととした。

 

2-2.H24年度第二回企画会議

(1)日 時  2011年1月16日(月)18:30~20:30
(2) 場 所  社団法人科学技術と経済の会 会議室
(3)
出席者:約10名

(4) 要:

     ・第17回分科会をTPPを話題に取り上げ、2月に開催することとし講話提供者と日程調整を行うこととした。